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スカッコマット 日和

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カテゴリ:ワイン・フリウリ( 3 )

Pinot Grigio 2011 / Radikon

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ワイン:ピノ・グリージョ
作り手:ラディコン
ブドウ:ピノ・グリージョ100%

まずは外観。白というより 『ロゼ』のような 濃いピンク色に はっ!っとします。

これは 『グリブドウ』という、薄紫色の品種を使っているから。
ジャンルとしては れっきとした 『白』なんですよ。

イチゴやイチヂクのような果実に、すっ としたハーブ、ミネラルのニュアンス。
豊かな香りと プチプチとした 旨みの粒が広がり、
アフターに きれいな酸。しっかりとした余韻です。

シェリーのような 独特の香りも楽しい

うっとりと しかし ごくごくと 飲んでしまいます。

スタンコさんの息子のサシャ君が醸す、セカンドライン的なワインながら
とくに2011は美味しい!と評判。

輝くような美味しさと 素朴な温かみが同居する
素敵なワイン。うーーん、幸せです。
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by karin_star_music | 2014-03-30 13:11 | ワイン・フリウリ

Piclit Neri 2009 / Emilio Bulfon

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ワイン:ピクリット・ネーリ
作り手:エミリオ・ブルフォン
ブドウ:ピクリット・ネーリ 100%
産地:フリウリ州

まずは目を引くこのラベル。
どう見ても 『最期の晩餐』ですが、ゆるすぎる~~~!

各々の表情もさることながら 4人しかいないし。
ん?なんか食べてる? 左から二人目は とりあえずワイン 注いでますよね。


元を辿るとこのワイン、フィレンツェの『Le Volpi e L'Uva』というエノテカで出会ったのが 最初でした。
(その時の 記事は こちらから)
ところが ワインで有名なこのお店。飲みたいワインが 山のようにあって
かなり気になったのですが その時は飲めず・・・・。

で、日本に帰ってきて調べてみて 当初 日本への輸入はなかったのですが
ふとした きっかけで入手したのでした。

それから幾年月・・・・。
買った当時は自然派らしいのびやかさと かわいらしい果実感が 印象的なワインでしたが・・・・



先日 開けたら、ものすごーーーーく 美味しくなってた!!!



スゴイ。本当に ワインって スゴイ。


『かわいらしい果実味』は、むしろパワフルになり、より集中し、
切れの良い酸味が ぷちぷちと 口の中で弾けます。

活き活きと ブドウのエキスが 躍動する一方
よどよいスモーク感と、わざとらしくない複雑味が味わえるワインに。


なにより 『ワインが生きている!』という事を 再認識し
感動的な体験をしました。

生産者の『エミリオ・ブルフォン』は フリウリの地で
忘れられた土着品種を 大切に育て、守ってきた生産者。

その地道な努力と活動に 頭が下がります・・・。

そんなワインだからこそ 時間をおいて こんなにも変身するのですね。

初めて飲んだその日から、「いいなー。好きだなー。」とは 思っていましたが
「やっぱり好きでヨカッタ!いや むしろ 大好きだ!!」と その思いを深くした 良いワインです。

「君を信じていたよ・・・。」と 甘い言葉をつぶやいて 見るラベルは
やっぱり ものすごくゆるく、そんなところも ツボだったりするから 手に負えません。
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by karin_star_music | 2013-05-17 19:04 | ワイン・フリウリ

Refosco 2007 / Le Vigne di Zamo

フリウリの 鉄の美女
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ワインの名前って、イタリアに限らず めんどくさいのが多い。 これもその一つ。

ワイン名は、正確には コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ・レフォスコ
作り手は レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ
州も 正確には フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
ブドウは レフォスコ100% 一番シンプルな名前だけど、マイナー・・・。 

まあ ワインは飲まなきゃ分からない! の実例です。

このワインを飲んだ、第一印象は・・
「おっと、とっつきにくいな。」 という感じでした。

つづき
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by karin_star_music | 2010-01-17 16:23 | ワイン・フリウリ