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手打ちパスタ:マッケロンチェッリを作る

今日は『マッケロンチェッリ』、自家製のマカロニを作ります。
『マカロニ』といえば、穴の開いた筒状のアレを日本では指しますよね。
イタリアでは『マカロニ』という言葉は、もっと広い意味で使いますが、その話は横においておいて・・・。

今回は、日本でも一般的な、いわゆる『マカロニ』を手作りしちゃいます!

あの特徴的な『筒状』の形を作るために、ちょっと特殊な道具が登場。
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↑それがこちら。真鍮製で、無駄に重い。
ユニバーサルデザインとか人間工学とか まったく配慮なし。「見た目優先!」にイタリアらしさを感じます。
右手は取っ手。左はカートリッジになっていて、好きな形の金具をはめられます。

胴体部分にパスタ生地をつめて、要は「ところてん方式」
取っ手の部分をひねると、金具の側からパスタ生地が出てくる、というわけ。
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ただし、パスタ生地は結構固いので かなり力が必要です・・・!

金具を変えると、いろいろな太さのものができ
むにゅっと出てきた生地を どこで切るかで長さも調節できます。
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完成品がこちら!ちょっと大きめでもちもちの『マッケロンチェッリ』が出来上がり。

マカロニが手作りできるとは、驚きですよね!
肉系のソースと相性抜群!うーーん、おいしそうです。


関連する過去の記事
手打ちパスタ:パッサテッリ
手打ちパスタ:ファルファッレ
手打ちパスタ:キタッラ風マッケローニ
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by karin_star_music | 2010-05-28 17:20 | スカッコマット的日常

☆お知らせ

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☆お知らせ
 ①5月30日(日)は、お休みをいただきます。
  お間違いのないようにお願いいたします。

 ②お隣のテナントに『おせんべい屋さん』がオープンいたしました。
  本日から5月30日まで 、オープンイベントを開催するそうです。
  お店の前が混雑する可能性がありますので、ご協力をお願いします。
  尚、駐車場は 以前と変わらず お店の前と横(SCACCOMAATTOのマークあり。)にございます。


今日は夕方から突然の雨!なんだか不思議な天気ですね。
気温の変化も激しい日が続きます。皆様ご自愛くださいませ。

写真はローマにて。後ろに居る人の顔がこわい。
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by karin_star_music | 2010-05-27 17:48 | スカッコマット的日常

ある日のまかない

ひさしぶりの『まかない』シリーズ。
スカッコマットの『まかない』を、こっそり公開しちゃいます。
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パスタは手打ちの『ファルファッレ』 
グリーンのソースは『ほうれん草』のソース。ナッツやチーズが入って、まろやかでおいしい。

まかないで、手打ちパスタが出てくると、テンションあがります!
手打ちは 独特のモチモチ感と 小麦の甘さがたまらない。

ほっこり幸せで、元気のでる『まかない』でした☆
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by karin_star_music | 2010-05-26 17:53 | スカッコマット的日常

イタリア回顧録 フィレンツェ編④~Perseus(ペルゼウス)へ行く~

こんにちは!イタリア回顧録 フィレンツェ編 第4弾です。
皆さんはフィレンツェといえば、何を思い浮かべますか?

ポンテ・ヴェッキオ?ウィフィッツィ美術館??白亜のドォーモ???
それも素敵ですが、フィレンツェといえば 何と言っても・・・・・・
『Bistecca alla Fiorentina ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ』 ビーフステーキです!

本式では『キアーナ牛』というトスカーナの牛を、
「骨付きのまま厚く切って、炭火で焼く」という料理。
味付けは、塩+胡椒 以上!

つまり、肉質の良し悪し、火加減 で勝負が決まる オトコマエ1本勝負 な料理なのです。

滞在期間の短い今回、2夜連続で食べるのは不可能なモンスター『ビステッカ』の性質を考えると、
チャンスは一度きり。コレをはずすとイタイ!

そんなわけで、入念に調べた結果 私たちが選んだお店はというと、
中心地から少し離れたところにある『Perseus(ペルゼウス)』というお店です。
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肉質はフィレンツェ1との評判。
チェントロからは歩いて20分程度。散歩がてら歩いてもいい距離です。

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by karin_star_music | 2010-05-25 16:46 | in Italia

イタリア回顧録 フィレンツェ編③

今日はフィレンツェでお買い物♪

と、言っても 数ある有ブランドの本店には目もくれません。
そうです。今日はイタリア旅行の重要なミッションのひとつ、『パスタマシーン』を買いに行くのです!

『パスタマシーン』とは、パスタ生地をのばす機械。
もちろん電動のものもありますが、うちでは手動のものを使っています。
(電動だと、イタリアと日本の電圧の違いによって 長く使うと故障の原因に・・・。)

コレ、日本で買うと異常に高い!!!なんでこんなにするのやら・・・・。
安いものを探しても 10万円をゆうに超える価格設定。(家庭用はもっと安いです。)

で、「イタリアで買ってきちゃおうか。」という話になったわけです。

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たくさんの露天をくぐりぬけ、まず向かったのは中央市場。
市場の横には、料理道具の『問屋』さんがあります。

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by karin_star_music | 2010-05-22 15:36 | in Italia

植物のはなし

暑い!外は夏のような陽気です。

一方 冬は暖房・夏は冷房と、研究室のように一定の温度を保つスカッコマットですが、
着々と季節はめぐっております。
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さて、この緑色の『ツノ』はなんでしょう?
って、後ろに葉っぱが見えちゃってますね。

そう、スカッコマットの玄関にあります『モンステラ』です。 
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新しい葉を出しております!

植物体の中心部分から伸びた、渦巻き状に収納された新葉。
次第に覆いが外れて、ぎざぎざの葉っぱがあらわれます。

初めはまだ 羽化したてのセミの羽のように 柔らかな素材。
徐々に硬くなって、大人の(?)葉になっていくわけです。

お客様の話によると 『モンステラ』は風水的に良いらしく
特に「南側に置くと、金運アップ!!」とのこと。

スカッコマットでは残念ながら北側にありますが、占いとか風水に うとーーーい スカッコマットメンバー。
偶然のラッキーですね。 知らぬ間に、何かご利益があるのかも。

ちなみに 『モンステラ』の上にかけられている『金魚』。
ライトになっているのですが、これはイタリアからシェフが持ち帰ったもの。
イタリア的 『招き猫』 のような存在だそうです。

おー、これはダブルの効果が期待できますねー!

スカッコマットの幸福グッツ。・・・知らぬ間にご苦労サマ。
今日もよろしくお願いね。
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by karin_star_music | 2010-05-21 17:47 | スカッコマット的日常

Dolcatto d'Alba Rocchettevino La Pria 2007 / Accomasso

頑固おじいさんがつくる マボロシのワイン
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ワイン: ドルチェット・ダルバ
ブドウ: ドルチェット 100%
作り手: アッコマッソ
場所: ピエモンテ州 の ラモッラ

イタリアを代表するワイン『バローロ』の中心地「ラモッラ」に
ワイナリーを構える『ロレンツォ・アッコマッソ』氏。

ここは いかにも『頑固じいさん』風の氏が、なんと基本的に一人で営むワイナリーなのです!
畑の作業、醸造、ワインのラベル貼りまで・・・・・。
しかも気が向かないとやらないとか・・・・。

当然生産本数は少なく、年間生産量12、000本程度。
「バローロ」「ドルチェット」そして少量の「バルベーラ」を生産するのみ。

そのほとんどを昔からの固定客が購入し、地元ピエモンテ州でも、
「ほどんどお見かけすることがない」という激レアワインなのです。

基本的に 直接訪ねたお客さんにしか売らず、
しかも 行っても 少量分けてもらえるかどうかわからない というからすごいですよね。
その話だけでファンになってしまいました。

味は、というと・・・・。非常に深いです。
とてもたくさんの果実を混ぜたような複雑な味わい。 
赤いりんご、プラム、ブルーベリーにバナナや洋ナシまで。
黒っぽい土の香りや、荒々しさを感じる要素も。

時間とともに複雑さを増します。

このほか、現在スカッコマットには、中身はドルチェットだけど なんかやんかの事情により
「ヴィノ・ダ・ターヴォラ」(=テーブルワイン)でリリースしたワインもあり。
(「ドルチェット・ダルバ」はイタリアワイン法によると『DOC』というカテゴリーに入り、
こっちのほうが上級とされている。)

DOCでもVino da Tabolaでも、アッコマッソファンとしては 飲めるだけでラッキーです。
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by karin_star_music | 2010-05-20 15:39 | ワイン・ピエモンテ

自家農園便り⑤

季節がめまぐるしく入れ替わる中、自家農園でも野菜たちに変化が現れています。
まずは、お花が咲き始めました!
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こちらはズッキーニのお花。中にリコッタチーズを詰めて食べるのが、これからの季節の風物詩です。
お花の元の部分には、小さなズッキーニ(のもと)ができている様も愛らしい。

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こちらはトマトの花。ナス科らしい堂々としたお花ですね。

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畑にできたアーティチョーク。
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こちらは、今年初収穫したアーティチョークです。
シンプルにパスタにしてもおいしいし、ズッパ(具沢山スープ)もおいしいのよね~・・。
自家農園で育てているからできる『贅沢』です!

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整然と列を成すのはジャガイモ3種。『インカの目覚め』・『キタアカリ』・『レッドムーン』を植えています。
味が濃くて、これまたおいしいのです。

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畑を見守る『柿の木』には、厚めの立派な葉が茂っています。


自家農園は無農薬・有機栽培。
今日も新鮮野菜を スカッコマットに届けてくれます!


関連する過去の記事
自家農園便り④
自家農園便り③
自家農園便り②
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by karin_star_music | 2010-05-19 15:02 | 自家農園便り

☆お知らせ

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☆お知らせ

本日のディナーは貸切です。またのお越しをお待ちしております。

ご予約・お問い合わせはこちらまで : 0283-23-4224

写真は、命名「ゲンコツ きなこパン」
このほか「味も見た目もにんじんパン」も登場中。

今日も楽しい食事となりますように!
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by karin_star_music | 2010-05-15 18:23 | スカッコマット的日常

イタリア回顧録 フィレンツェ編② ~Le Volpi e L'Uva へ行く~

さてさて、今日は前回の続き、『2大ミッション』へと取り掛かりたいところですが
その前に 人気のエノテカに行って、かるくお昼でも食べましょう。
(とかいって、じらしてみる。)

というわけで、向かった先は地元の人や、ワイン関係者にも大人気のワインバー(エノテカ)
『Le Volpi e l'uva(レ・ヴォルピ・エ・ルーヴァ)』です。
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かの有名な『Ponte Vechio(ポンテ・ヴェッキオ、ヴェッキオ橋)』(写真上)から歩いてすぐ。
大きな通りから、少しだけ奥に入った所にあります。

見るからに「毎日来ていそう」な近所のご老人・ご夫人や外国人などで、オープンテラスはいっぱい。
端っこに空いていた1席に滑り込みました。

ここは、ワインのセレクトに定評あり!
生産量の少ない、いい生産者のものを集め しかも価格も安い!!
グラスワインの種類も多く、ワインリストを見るだけで『すごい!!』のため息・・・。

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by karin_star_music | 2010-05-14 17:46 | in Italia