スカッコマット 日和

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自家農園便り②

今日は暦の上では 「大寒」 らしいですが、外はポカポカ。
なんだか 気持ちも穏やかになりますね。

自慢の自家農園は 冬野菜が旬を向かえています。
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わっさわっさ 大迫力の大根や
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きっちり外葉に守られた白菜。
中には色白・白菜さんが、みずみずしい肢体をかくしています。
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玉ねぎは ずらり 干され中。
干しておくと保存とともに 水分がぬけておいしくなるのです。

このほか根菜類は 土の中でゆっくり あまーく なっています!

「霜が降りると 根菜は甘くなる。」 と、
以前読んだ 精進料理の本に 書いてありました。
(お坊さんの言うことは なんとなく 説得力がある。)

自家農園は 無農薬・有機栽培。
シェフの両親が 管理しています。

去年植えたレモンの木のために 
なんでも 温室(?)も 建設したとか・・・・・。
そのうち 自家農園のレモン なるものも お出しできるかも!?
(実がなるのに 何年かかるのだろうか。 桃栗3年、柿8年、レモンは・・・・??)



関連する以前の記事
自家農園便り①
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# by karin_star_music | 2010-01-20 15:54 | 自家農園便り

Refosco 2007 / Le Vigne di Zamo

フリウリの 鉄の美女
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ワインの名前って、イタリアに限らず めんどくさいのが多い。 これもその一つ。

ワイン名は、正確には コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ・レフォスコ
作り手は レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ
州も 正確には フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
ブドウは レフォスコ100% 一番シンプルな名前だけど、マイナー・・・。 

まあ ワインは飲まなきゃ分からない! の実例です。

このワインを飲んだ、第一印象は・・
「おっと、とっつきにくいな。」 という感じでした。

つづき
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# by karin_star_music | 2010-01-17 16:23 | ワイン・フリウリ

小麦粉を使わないチョコレートケーキ

イチゴ姫に続き、チョコレート王子。
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ええ、私はチョコが好きですとも!

厨房で チョコレートを刻んでいる段階から 
鼓動は激しくなり、瞳孔は開き、はたまた 手は震えるのです!(アル中ではナイ。)

「チョコなら何でも来い!」 の私が、
運んでいる時に 羨望の眼差しを 送ってしまうのがこちら。

『小麦粉を使わない チョコレートケーキ』

スカッコマットにありがちな、「いつでもあるわけではない」 デザート。
これに廻り合えるのは ランチの日替りドルチェにて。
運命的にタイミングが合わないと ナカナカ食べられません・・・!

このケーキ、小麦粉を使っていないので しっとりとした 口当たり。
なめらかで 濃厚な チョコレートケーキは
チョコ好きには 兵器並みの威力を持ちます!


焼いているのを目撃したので そろそろランチメニューに出るのかどうかは
セコンド(2番手)シェフの気分次第なのであった・・・・・。




追記)
このケーキと、自家製のマシュマロと詰め合わせにして、
バレンタイン期間に販売することになりました!

すべて手作りの少数生産のため、お早目のご予約をお勧めいたします。
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# by karin_star_music | 2010-01-16 15:59 | スカッコマット的日常

イチゴ姫 女峰

今日は日差しも柔らかく、なんだか春を予感させますね。
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そんなスカッコマットに イチゴ姫が来た!
近くのジェラート屋 「サンタルチア」さんからの おすそ分けです。

「女峰」って皆さん ご存知ですか??
最近「とちおとめ」という イチゴが 栃木県を席巻していますが、以前は主流だった品種。
甘さが売りの「とちおとめ」より、酸がはっきりしていて 甘酸っぱい。
草の香りのする 懐かしいイチゴです。

最近は生産者も 減ってしまっているとかで・・・・。
佐野にはもう 女峰を作る農家は 1軒しか残っていないそうです!

あまーいイチゴも 美味しいですが、 こういうのもイイですよね。

早速、セコンド(2番手シェフ)君が 2月の夜のメニューに入れる 
ドルチェの試作に 使っておりました。(おいしかった!)

自家農園の畑にも 今朝は 小さい虫がたくさん飛んでいたようです。
ちょっとずつ 春に近づいているんだなぁ~。



イタリアンジェラート サンタルチア
〒327-0832 栃木県佐野市植上町1759

私が佐野で 最も行くお店である。素材の良さに驚くこと しばしば。
味も「イタリアのジェラート屋より おいしい。」と、シェフの折り紙つきです。
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# by karin_star_music | 2010-01-15 14:36 | スカッコマット的日常

自家製パンを焼く②

今日は、パンを成形していたシェフを激写。
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何を作っているのかな・・・?と、思って見ていたら、
薄く延ばしたパン生地に 甘く炒めた玉ねぎを塗り
くるくるっ!
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おおお・・!
器用なヒトだな と見守るそばで あっという間に 完成してしまいました。

で、焼き上がりがこちら。
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ん~ イイにおい!!焼けた玉ねぎって イイ匂いがしますよねぇ・・・。

ちなみに こちらは ローズマリーのパン
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イタリアでは 自分のお店で パンを焼くのがあたりまえ。

「当たり前だから やってるんだよ。」
というシェフの顔は 料理人 って感じでした。
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# by karin_star_music | 2010-01-14 16:18 | スカッコマット的日常

おはな の はなし

スカッコマットには いつも生花が飾ってあります。
お花屋さんに 毎週持ってきてもらうのですが、少し変わっていて

「かわいくない花を 持ってきてください。」

と、お願いしているのです。

お花屋さんの 苦労もあってか、スカッコマットは面白いお花の宝庫。
最近気になるのが これです。↓
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上から見た図と
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横から見た図。
ね?ね?不思議でしょう??

「トラシアナム」というそうです。
シンビジュウムの原種で、インド北部からヒマラヤにかけて生息する とても寒さに強い品種。
冬には もってこい ですね。

シンビジュウムとの 共通点は 多く見受けられますが
やっぱり 原種というだけあって ワイルド!!

見た瞬間に プテラノドン:空飛ぶ恐竜を 思い出しました。
うーん 生物の形態って 面白い!!
(今回の記事は あまり皆さんの共感を 得られない気がする・・・・。)
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おまけ↓
以前紹介した「桜」が 
スカッコマットでは すっかり「葉桜」になってしまいました。
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外は木枯らしだっていうのに なんだか 初夏の雰囲気ですね。
はやく あったかくなれ!


桜についての 以前の記事は こちらで 見られます。
あっ!あと、コメントを書いていただけるようにしてみました。 どしどし 書き込みをどうぞ☆
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# by karin_star_music | 2010-01-13 16:31 | スカッコマット的日常

Nero d'Avola Terra Delle Sirene 2005 / Do'Zenner

太陽から生まれた とろーり ベリーなワイン
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寒い 寒い!
寒がりの私には こんな日は 拷問です。

こんな日に飲むワインは・・・・
とろっとしていて 甘くてフルーティー。 ちょっと厚めの赤がいいなぁ。。。。


そこで思い出したのが このワイン。
ワイン: ネロ・ダーヴォラ テッレ・デッレ・シレーネ
作り手: ド・ゼナー
場所: シチリア島
ブドウ: ネロ・ダーヴォラ 100% (シチリア島を代表する 地場品種です。)

このワインは、なにはともあれ 口に入れたら すぐ美味しいタイプ!
厚みのあるまろやかな口当たりで
プルーンやブルーベリーと 木の香りが 口中に広がります!

酸も「甘酸っぱい」という感じで、まさに よく熟れた果実の酸のよう。
そこに 少しグリーンな香りが 爽やかさを、
ほどよい 樽とスパイス香が 深みと複雑さを 加えます。

十分に濃いのに、でも飲み飽きないのが すごい。

ネロ・ダーヴォラは シチリア島を代表するブドウです。
乾燥して暑いシチリア島で作られることもあって、
このブドウで作られるワインは、おおむね パワフル・ストロング。

時には 激しすぎて 「おっと!」と思うワインも・・・・・。

でも ここのワインの飲みやすさは、丁寧な栽培と醸造に秘密があるようです。
有機栽培を実践。この ネロ・ダーヴォラ 1銘柄だけを生産しています。


寒い時にはワインに限る。
太陽の恵みを集めた南のワインなら、こんな雨の日にも あったかくなれるはず☆
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# by karin_star_music | 2010-01-12 15:58 | ワイン・シチリア